ラオスという国について知ろう

いろんな風俗店が立ち並ぶ

アジアの中でもラオスは風俗産業が盛んな国のひとつで、バーやゲストハウスのほか、レストランでも性的なサービスを受けられる場所があります。
そのため風俗目的で訪れる人も多く、高い満足度が得られるでしょう。
中でも有名なのが「置屋」と呼ばれる風俗店で、近年では「ホテル置屋」といった新しい形態も登場しています。
ホテル置屋は、ホテルのすぐ隣に建てられた専用施設で、キャストが常駐しています。
利用者はその中から好みの女性を選び、ホテルの客室に案内されてサービスを受けるという流れです。
見た目はカラオケ店として営業している場合もあり、風俗店だと気づかれにくく入りやすいのが特徴です。
また、性的サービスを目的とせず、キャバクラ感覚で利用する人も多く、遊び方の自由度が高いのも魅力の一つです。

怪しいお店に気を付けよう

ラオスには多種多様な風俗店がある一方で、衛生面や安全性に不安のある「食堂置屋」と呼ばれる店舗も存在します。
こうしたお店ではキャストが路上で客引きをしていることが多く、価格は安いもののサービスの質は低く、性感染症などのリスクも高まります。
特に衛生管理が行き届いていない店舗では、利用を控えるべきです。
また、キャストの中にはニューハーフが混在している場合もあり、純粋な女性とのサービスを希望している人にとっては、事前確認が欠かせません。
このような環境で遊ぶ場合は、信頼できる情報を基に、安心して利用できる店舗を選ぶことが何より重要です。
日本人が実際に利用し、満足したと評判のある店舗をリサーチすることで、安全に楽しむことができます。
ラオスを訪れる際は、十分な情報収集を行いましょう。